6月 19

センター試験の平均点というのは大体が6割程度になるように作成されています。
平均点が6割程度に問題が作られているにも関わらず、年度や科目によっては、平均点には想定以上のずれが生じることは避けられません。
センター試験の平均点が大きくずれ込むような場合には、平均点を上げるために、翌年度の同一の科目の難易度を、前年度に比べ逆にして平均点のバランスを保とうとしているようです。
たとえるなら、ある年度の問題の難易度が低かった場合(平均点が高かった場合)には、翌年度は難易度が上がり(平均点が下がり)、難易度が高かった場合(平均点が低かった場合)はその逆になるといった仕組みになっています。
このようなため、受けようとする科目の過去数年間の平均点の推移を把握しておくことにより、問題の出題難易度をある程度は予測する事が可能なのです。
参考書ランキング上位にあるような参考書でセンター試験対策をして、回数を重ねることにより、センター試験の対策を万全にしておきましょう。参考書ランキングに入っている商品はおすすめです。やがて何度も繰り返していくうちに自分のものになるでしょう。

6月 18
センター試験の採点
icon1 平均太郎 | icon2 センター試験について | icon4 06 18th, 2008| icon3Comments Off

センター試験では後からの自己採点が必要ということを忘れてはいけません。
センター試験では問題用紙は持ち帰ることができますので、自分の解答を問題用紙にも記録して残しておきましょう。試験後、次の日には新聞に公開されますので、その時に発表された解答と照らして自己採点を行います。
あらかじめ大学の偏差値のランキングなどを重視して決めていると思いますが、センター試験のこの得点を基準に、出願する大学を決めていくことになります。
しかし自己採点と実際の得点が異なっていては正しく受験校を選ぶことはできません。そのため、マークミスは絶対にしないように細心の注意を払いましょう。

6月 10
平均点の変化による影響
icon1 平均太郎 | icon2 センター試験の平均点 | icon4 06 10th, 2008| icon3Comments Off

近年ではセンター試験の平均点により、各大学への大学入試の行方が決まるのが、最近の大学入試の大きな特徴になってきている。センター試験の「平均点」の上下によって、受験生全体の動向が一変する、といっても言い過ぎではないような状況が生じている。

過去06年度のセンター試験入試では、文・理系共にセンター試験の平均点が上昇した影響により、私立大学だけではなく国公立大学受験においても「強気な出願」が結果として多くなってしまいました。そして最終的には中堅校以下の大学では志願者が集まりにくいといった状況にもなってしまった。
次年度の07年度は、今度は数学・理科の平均点が下降してしまった。理科志願者・文系国公立大志願者に安全志向が見られたものの、英語の平均点が高めにとどまったといった心理的効果で、強気な出願を貫いた受験生も多かったのだ。
また、センター試験得点率65%前後の層が拡大すると共に、80%以上の層では上位校合格者が増加するのである。この影響で、大都市周辺部のにある国公立大学の受験者数が減少し、入試難易度50未満の大学の後期日程受験者数が“激減”という状況になった。
ようするに、私立大学入試でセンター試験を利用しないという受験生であっても、センター試験の結果をにらんだ併願プランが必要になってくるのだ。
一方、センター試験の受験者は、予想以上の高得点に要注意が必要なのである。例えば易しい問題が出題されて、受験者全体が高得点になっているかもしれないからだ。自分の得点と平均点を冷静に比較して、堅実な併願作戦を立てましょう。平均点の比較は非常に重要なポイントです。