11月 11
センターの平均点
icon1 平均太郎 | icon2 センター試験の平均点 | icon4 11 11th, 2009| icon3Comments Off

センター試験は教科書の内容理解を問う基本的な出題が多いのですが、ここ数年は応用力を問う出題も増えてきています。センター試験がいくら教科書レベルだからといって軽く見ては痛い目にあってしまいます。センター試験の問題は、平均点が六割くらいになるように作成されています。センター試験は基本的には難問・奇問はなく、教科書の範囲から出題されることになっており、しっかりとセンター試験の対策をしておけば十分に高得点で平均点以上を狙える可能性があるのです。

それ故、難関大学を受験の場合には受験者の平均点も高くなり、センター試験では8~9割の高得点が必要になることも少なくありません。「センター試験はどの科目も教科書レベルだから大丈夫」と安心してはいけません。センター試験対策として大学受験の参考書をしっかりと繰り返して平均点以上を目指しましょう。

センター試験の平均点というのは大体6割程度になるように作成されているにも関わらず、年度や科目によっては、平均点には想定以上のずれが生じています。このようなセンター試験の平均点が大きくずれ込むような場合には、平均点を上げて科目ごとの不公平感がなくなるように、翌年度の同一の科目の難易度を、前年度に比べ逆にして平均点のバランスを保とうとする傾向があります。

例えば、ある年度の問題の平均点が高かった場合には、翌年度は難易度が上がて平均点を下げる方向に調整したり、平均点が低かった場合はその逆になるといった仕組みになっています。こうした傾向を逆手にとって、受験する科目の過去数年間の平均点の推移を把握しておくことで、問題の出題難易度をある程度は予測する事が可能なのです。