いつの間にか9月ですね。センター試験まですでに4ヶ月あまり。うかうかしてるとすぐにセンター試験本番になってしまいます。
センター試験は教科書レベルの基本的な出題が多いのですが、ここ数年は応用力を問う出題もちらほらあります。センター試験がいくら教科書レベルだといっても、軽く見てると痛い目にあってしまいます。
センター試験は、平均点が60%くらいになるように作成されています。センター試験の出題は難問・奇問といわれる問題はなく、教科書の範囲から出題されることになっていますから、しっかりと教科書で基本対策をしておけば十分に高得点も可能で平均点以上を狙える可能性があります。
ただし難関大学を受験の場合には受験者の平均点も高くなり、センター試験では90%近くの高得点が必要になることも少なくありません。「センター試験はどの科目も教科書レベルだから大丈夫」と安心してはいけません。センター試験対策として大学受験の参考書をしっかりと繰り返して平均点以上を目指しましょう。
センター試験の平均点は大体60%程度になるように作成されているにも関わらず、年度や科目によっては、平均点には想定外のずれが生じています。
このようなセンター試験の平均点が大きくずれ込むような場合には、平均点を上げて科目ごとの不公平感がなくなるように、翌年度の同一の科目の難易度を変更して平均点のバランスを保とうとする傾向があります。
こうした傾向を逆手にとって、受験する科目の過去数年間の平均点の推移を把握しておくことで、問題の出題難易度をある程度は予測する事が可能なのです。