10月 13

10月も中旬、センター試験本番まで約3ヶ月となりました。今回は今年度(平成22年度)のセンター試験の日程・試験科目について確認しておきましょう。

平成22年度(2010年度)のセンター試験の日程は、大学入試センターの試験情報によれば、平成22年度のセンター試験の日程は「2010年1月16日、17日」の2日間となっています。日程別の試験科目は、1日目が「公民」・「地理歴史」・「国語」・「外国語」で、2日目が「理科1」・「数学1」・「数学2」・「理科2」・「理科3」となっています。

センター試験科目ごとの出題分野は以下のようになっています。

「公民」・・・現代社会、倫理、政治・経済
「地理歴史」・・・世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B
「国語」・・・国語
「外国語」・・・英語(筆記・リスニング)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語
「理科1」・・・理科総合B、生物Ⅰ
「数学1」・・・数学Ⅰ、数学Ⅰ・数学A
「数学2」・・・数学Ⅱ、数学Ⅱ・数学B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎
「理科2」・・・理科総合A、化学Ⅰ
「理科3」・・・物理Ⅰ、地学Ⅰ

また、センター試験追試験の試験日程は「2010年1月23日、24日」となっており、センター試験本試験当日(2010年1月16日、17日の両日)にやむを得ず受験できなかった方が受験することが可能です。センター試験に使われる入試問題のネタが不足してきたことを受け、国語などの試験科目においては、過去のセンター試験の出題問題が再使用される可能性があるとのことなので、過去問の重要性が高いといえます。

9月 8
2学期スタート
icon1 平均太郎 | icon2 センター試験の日程 | icon4 09 8th, 2009| icon3Comments Off

9月も2週目、2学期もスタートしました。
夏休み明けすぐに、実力テストが行われる学校が多いと思うので、それぞれ悲喜こもごもだと思います。

しかし、今年の冬に受験を控える受験生のみなさんは目先の結果に左右されること無く、自分の勉強、即ち「センター試験対策」や受験勉強に力点を置いて頑張りましょう。センター試験対策をこの時期にしっかりと行っておくことで、今後の志望校に合わせた二次試験対策へもスムーズに移行できます。

今月あたりから、各予備校や進学塾でもセンター試験対策模試が行われていきます。積極的に利用していきましょう。マークシートに慣れること、学習範囲の確認など、有益なことこの上なしです。

その上で、センター試験の平均点に達するかどうかがあるわけです。
「平均点なんか全然ムリ!」
「平均点なんか全然関係ない、もっと上を目指す!」
イロイロと考えるところはあるでしょうが、ますは地道に自分の苦手範囲をつぶしていきましょう。

しかし、嫌いな科目や苦手な科目を勉強するのは苦痛なものです。まずは、自分の好きな科目に集中して、好きな科目、得意な科目を完璧にするというのもいいかもしれません。自信のある科目ができれば、勉強が苦にならなくなりますので、その後で嫌いな科目、苦手な科目を勉強していくのでもいいでしょう。

とにかくこの時期は、勉強に没頭することが大切です。
10月も下旬になってくると、新しい知識を詰め込んでも、頭に入る余裕がなくなってきたりします。今、ガンバロー!

8月 13

8月も中旬、センター試験本番まで半年を切りました。
受験生にとって夏休みは、受験勉強の基礎工事ともいえる大事な時期です。センター試験を受験するのであれば、夏休みはセンター試験対策をしっかりと行っておかなければなりません。

センター試験は1月中旬なので、まだまだ先だと考えている受験生がいるなら、それは『甘~い!』と言わざるをえませんね。

今からしっかりとセンター試験対策を行っておかなければ、センター試験で志望校のレベルはもちろん、平均点獲得も難しいかもしれません。センター試験はそんな甘いもんじゃないのです!

センター試験を受験するなら、今からセンター試験対策するんじゃ遅いかもしれませんよ!

もちろん、今まで特別に受験対策といわずしっかりと勉強してきた受験生の方は構いませんが、今まで全然センター試験対策どころか、通常の予習復習だってやってないっていう受験生の方は、お尻に火をつけて頑張らなきゃダメです。

センター試験対策をまずしていけば、基礎的な勉強は網羅できるので、今からでも遅くないのでセンター試験対策から手始めにやっていきましょう。夏休みは本当に大切な時期です。今のうちに受験勉強に耐えられる「勉強頭」を作っておかないと、秋からの本格的なセンター試験対策、二次試験対策に耐えられないことになってしまいます。

まずは、センター試験対策問題集や、教科書に対応した問題集などをこなしていきましょう。今からやらなきゃ、本当に大変なことになってしまいますよ!

7月 9

センター試験の平均点を考えるときに、平均点と偏差値のことをきちんと理解しておく必要があります。
そこで、今回はこの「平均値と偏差値」について勉強しておきましょう。

センター試験など、多くの生徒が受験したテストの得点データなど、調査とか測定を行って得たデータの集まりがあったときに、その集団の構造を端的に表現する代表的な言葉が「平均値」と「偏差値」です。

平均点を求める場合、得点を全て加えて総人数で割る事で求めますが、この方法は「算術平均」と呼ばれます。
(※ 平均点にはこの他に幾何平均、調和平均がありますが、通常「平均」と言えば算術平均の事を指します。幾何平均は比率の平均を算出したいとき、対数正規分布の中心を求めるとき、細菌増殖時の平均算出などに、調和平均は逆数に意味のある変数の平均値を出したいときに用いられます。)

平均点はデータ集団の構造を表すのに便利な指標ですが、同じ平均点を持っていても、そのデータ分布状態がまるで違う場合には、平均点とは別にデータ集団の分布のバラツキを表すものがあればそれもまた集団の構造を表す指標となります。

そこで、個々のデータから平均点を引いたもののことを「偏差」と呼びます。この全てのデータの偏差の2乗の総和は、分布のバラツキ具合を表すことができますが、この総和をデータの総個数nで割ると「分散」が得られます。

このようにしてセンター試験などの得点データは、平均点と偏差値という指標によって分析されることになるのです。
平均点と偏差値をきちんと把握することで、自分の学力がどのヘンにいるかということが分かるというわけです。

6月 8
夏に向かって
icon1 平均太郎 | icon2 センター試験の平均点 | icon4 06 8th, 2009| icon3Comments Off

6月になりました。そろそろ梅雨入りのニュースも聞こえてきましたが、受験生にとってこれからの季節は合否を決める大切な時期と言えます。
夏にしっかりと汗をかいた人が、受験突破できるのです。

この際の「汗をかく」とは、適度な運動をするとかスポーツをして汗をかくという意味ではありません!
「汗をかく」とは、しっかりとセンター試験対策、受験対策を行って勉強するということです。センター試験で平均点以上を取るためにはこの夏にしっかりと努力する必要があるのです。

夏休みは時間を自由に使えるので、きちんと自分なりの計画をもって臨まなければなりません。
特にセンター試験対策として、高校1,2年生で学んだ内容を復習するにはぴったりの期間です。平均点突破のためにもきちんとした計画をたてましょう。

センター試験の平均点突破のためには特別なテクニックなどというものはありません。愚直に学校の教科書の範囲を復習していくことによって得点力がアップしていきます。センター試験は難しい内容というものはなく、基本的学習内容を問う問題なので、平均点突破に近道はないのです。きちんと教科書の内容を理解するという王道のみなのです。

センター試験では、平均点もそうですが、なるべく得点力をアップさせるために過去問の活用も必要でしょう。
センター試験の過去問をこなしていくことで、マークシート方式の試験にも慣れていけますし、出題傾向もある程度見えてきます。そうなってくれば、平均点突破はもちろんのこと、それ以上の得点も可能になるのではないでしょうか。

5月 14
五月病
icon1 平均太郎 | icon2 センター試験について | icon4 05 14th, 2009| icon3Comments Off

大学に入りたての学生に5月頃に見られる症状として、一般に知られるようになった「五月病」ですが、最近は減っているとも言われます。
この五月病は、医学用語ではないので正式な病名ではありません。

医学的には、五月病は「適応障害」と診断されます。新しい生活に夢中でいる間はいいのですが、それが一段落する5月・6月頃に、知らず知らずに蓄積されていた心身の疲れが出てきたり、新しい環境や人間関係についていけなかったりと、大きなストレスを貯め込んでしまうことが原因となって、やる気が出ないなどの症状が現われる症状です。

受験生の皆さんも環境が変わって、1月ちょっとたって疲れも出始めるころかもしれません。
特に浪人として来年センター試験を受験される方は、学生時代とは大きく環境が変わって精神的に疲れが出ているかもしれませんね。
今まで一緒に受験勉強を頑張ってセンター試験を目指してきた友達が、大学に受かって離れてしまったり、予備校に通いはじめて今までと違った友人関係など、生活環境が大きく変わっているかもしれません。

五月病のような症状は誰にでも訪れる通過儀礼のようなものだと思ってセンター試験対策を行ってください。
なんdかやる気がないなぁ、と感じたときは思い切って勉強をやめてリフレッシュすることも大切です。最終的な目標のために休むことも必要なのだということを理解しておきましょう。

P.S.ちょっと勉強に行き詰まったら、読んでみるのにおすすめです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

4月 8
新学期
icon1 平均太郎 | icon2 センター試験の平均点 | icon4 04 8th, 2009| icon3Comments Off

新学期がスタートしました。今年高校3年生になった方は新たに受験生としての1年間がスタートしたということなので、早めにセンター試験の準備に取り掛かりましょう。

・・・といっても、まだ4月だし、早くない?
という声も聞こえてきそうです。確かにセンター試験は来年の1月なので、まだまだ時間がありそうですが、普通に過ごしているとあっという間に夏休みになってしまうのです。夏休みになると周りはもう受験勉強まっしぐらという状況で、出遅れてしまうと勉強的にも精神的にも追い込まれてしまうということになります。

なるべく早く始めることに越したことがないのがセンター試験対策であり、大学受験対策なのです。
当面はセンター試験の平均点を目標に、これまで高校1,2年に学んだことを総復習するというのがいいかと思います。以前の教科書を自分なりにまとめてみるのもいい方法ですし、簡単な復習タイプの問題集をやってみるのもいいかと思います。

学校の定期テストで平均点を取れている生徒さんなら、基礎は身に付いていると思うので、今後はセンター試験を意識して平均点以上を目指すというのがいいでしょう。

まずは学校の実力テストの平均点以上を目指していくと、今度はセンター試験模試の平均点、と段階を経てセンター試験の平均点以上獲得を目指していきましょう。その意味でもこの4月から徐々に勉強時間を増やしていって、夏休みまでには一日2,3時間の自習学習が出来るくらいの習慣付けをしておきたいところです。

3月 10
センター試験で平均点
icon1 平均太郎 | icon2 センター試験の平均点 | icon4 03 10th, 2009| icon3Comments Off

今年度の大学入試は国公立大学の二次試験(後期日程)を残すのみとなり、大詰めを迎えました。桜が咲いた人、最後まで頑張る人、既に来年に気持ちを切り替えた人・・・と人それぞれだと思います。

来年のセンター試験で平均点以上を取るために早い時期から準備していきましょう。
まずは、メイン科目の英語と数学については地道にやっていくしかありません。特にセンター試験の場合には、難問奇問が出ることはありません。基本的学力を問う問題がほとんどなので、教科書や教科書に準じた問題集をこなしていきましょう。英語の場合は、やっぱりチャート式のようなテキストがお勧めです。

数学の場合は、センター試験の過去問など基本問題をやっていく中で苦手分野の洗い出しと復習の繰り返しを行うのが一番でしょう。その後の二次試験対策を行う上でも基本の強化は欠かせません。これから受験生となる皆さんはなるべく早い時期から、学校の勉強以外にセンター試験対策(=受験対策)の勉強も並行して行うようにしていきましょう。

センター試験の当面の目標は全科目で平均点以上をマークすることではないでしょうか。メイン科目の英語と数学(+国語)以外の理科と社会については、教科書の太字用語(重要用語)の暗記と内容把握に努めましょう。書いて覚えるのが基本になります。問題集をやるのも悪くはないのですが、当面は教科書を自分なりにノートにまとめるという作業を行って、基礎力をつけてから問題集にあたりましょう。

2月 10

先月の17日(土)・18日(日)の両日に行われた、平成21年度大学入試センター試験の科目別の平均点が発表されました(平成21年2月5日)。以下に詳しくご紹介しておきます。来年はこの平均点も考慮されて問題の難易度も変わってくると思うので、しっかりと平均点を分析して来年度に備えましょう。

「独立行政法人大学入試センター」が、去る2月5日に発表した資料を参考に以下、ご紹介していきます。今年のセンター試験受験者数は507,621人となり、50万人を超えました。また、センター試験を大学入試に利用する大学の数が797校となり過去最高の利用大学数となったこともトピックスですね。センター試験が20年近くの実績を重ねて、入試スタイルのスタンダードとなりつつある感じがします。

今年のセンター試験の主要科目の平均点を詳しくみていきましょう。
国語では200点満点で平均点が115.46点、英語では200点満点で平均点115.02点、数学では「数学Ⅰ・数学A」で平均点63.96点、「数学Ⅱ・数学B」で平均点が50.86点となりました。

社会では歴史科目(世界史・日本史)の平均点に比べて、地理、倫理、現代社会、政治・経済といった一般常識を問う科目の平均点のほうが相対的に良かったことが特徴として見られます。大学の入試に必須でない場合には、歴史科目を避けてこうした平均点の高い科目を選択するのもセンター試験の攻略においては重要かもしれません。

1月 14

今年もセンター試験が間近に迫ってきましたが、今回はセンター試験の平均点にまつわる話です。
センター試験の平均点というのは、大体6割程度(つまり100点満点なら60点のこと)になるように作成されています。平均点が6割程度に問題が作られているにも関わらず、年度や科目によっては、平均点には想定以上のずれが生じることは避けられません。そういった場合、センター試験の平均点が大きくずれ込むような場合には、平均点を上げるために、翌年度の同一の科目の難易度を、前年度に比べ逆にして平均点のバランスを保とうとしているようです。

次に、センター試験では、同一グループの科目間において20点以上の平均点差が生じた場合には、同一科目の問題の難易差に基づくものとして認められる場合に限りまして、「得点調整」で平均点の調整がされることになっています。
平均点の調整適用対象グループは、「地理歴史のB科目(3科目)」「公民」「理科のI科目(4科目)」の3つのみで、この処理はセンター試験終了後から約一週間後に行われる平均点の中間発表の際に予告された上で実施される事になっています。

なおこの平均点の得点調整処理において対象となる受験者と対象とならない受験者間での公平性の観点から、平均点差の全てを調整するのではなく、調整後にも平均点差が15点以内となるように調整されます。この平均点15点の差というのは、通常起こりうる平均点の変動範囲なのです。

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